水野帳

(mizuno's note)


なんだか打てないからこっちへ。読めていない系なんだろうか。というかど変態でぶちぎれたか(笑)。知らんよ本当見てないもん。

絢音さん。会話が途切れるのは相手を見ていないからかもしれません。そして気まずいのは見ないで投げてしまった自分への後悔なのではありませんか?言葉はキャッチボールなので「ボール」だけでなく「相手の様子」も捉える必要があります。 疲れてきたのか、休みたいのか、また明日〜なのか、はたまた剛速球をふざけて投げるのか。

人を見ながら投げて受け取る。基本といえば基本ですがメール、SNSの発展と共に形式ばかりがハナにつき薄らいでいく傾向にありそうです。これは一方的に観察するお客様の視点でもあります。マシンガンの弾を打ち尽くすように気まずくなるのも考えられそうですが、絢音さんは違いそうです(笑)。 私はさしずめ今のところ散弾銃といったところですか。顔を見ながらキャッチボールがしたいものです(笑)。



撮影地は北穂高岳山頂。むこうでとんがってるの槍ヶ岳。2012。山頂付近まで登ると天パが爆発する(笑)。




昔あった富士山測候所裏の展望台2008




昔あった富士山測候所裏の展望台2008




昔あった富士山測候所裏の展望台2008




水野宏明2008




昔あった富士山測候所裏の展望台2007。これからここへ毎年のように来られると思っていたのだがのちに死亡事故(事件?未だ未解決?)が起きて閉鎖されてしまった。「いつでもできる」は幻想かつ願望。




ビフォー




工事中




工事中




工事中




変顔中




アフター

ある年の夏、高い山に登った。なんだか一番長い坂がどうとかなんて言っていたっけ。 そこの場所は天界とか言われてもいたかな。普通の生態系が存在できないかのような。 この間、スタッフさんらしき人を乗せてふと思い返した。なぜこうなったのかを・・・。 あなたはもう忘れてしまったのかもしれない。あの夏の瞬間を。遠い夏の記憶。 あの時自分は、ただその笑顔を眺める人間だった。そう、眺めるだけだったハズなんだ。

「世界一のアイドルになる」正直バカげたフレーズだなと。基準があいまいだからだ。 何が世界一なのかって考えた。売上(金)?人気(票)?普遍的な物差など無い世の中。 結論はそいつの脳内にしかない。ただ自分はこう切り出す。笑顔なんじゃない?と。 笑顔を作って見てもらう。そして笑顔になってもらう。測る事は出来ないが大事なこと。 世界一笑顔を創りだすアイドル。その経済価値は金額換算さえ出来ない。ある意味最強。

何が大事なのか転使は理解していなさそうだった。笑顔が笑顔を作り伝染する事でさえ。 笑顔は免疫力を上げる。苦しみは下げる。人生の基本だが忘れがち。笑顔の多い人生を。 独り身でも家族がいても重要な事を忘れる。今の免疫力に体が慣れてしまうせいもある。 他人と見比べる人もいるけど逆に自分の欠点がみえる。「病気で無い事=元気」ではない。 自分が幸せかどうかも理解する事は難しい。皆の活力になる笑顔が世の中には必要だ。

お金は解り易い指標だ。無いのも問題だが、執着しすぎもストレスで体を壊す原因だ。 金額の大小で世界一を考えるべきではない。国により貨幣価値が違う事を忘れるな。 屈託のない笑顔は社会を元気にできる手段だろう。子供の成長は最たるものなのかもな。 私達の未来はどんなになるのだろう。それらが世界を動かしていくはずだと信じている。 下界にはセミがいてうるさい。わたしもあなたも人間界の一員なのだ。がんばろう。


2024/08/25ヒューリックホール総評

良かった点
会場が便利なところにある。
行くまでに苦労した去年と違い、ある程度金額を取ったとしても利便性の良いところがいい。行き帰り、銀座など仲間とぶらぶらできる場所があるのも良い。
開始15分以内には会場が温まる。
若月さんのおかげ。昨年の坂口さんも良かった。1時間30分しかないならもっと早く。MC2人と真夏ぐらいがきっと丁度良い。誕生日感の演出も早そう。楽屋での誕生日パーティーのイメージ。
音響。
あの歌声に対して無駄に良い。もう少し講演会的な装置でも良いのではないか?

現状と改善点
1 スタート時会場の「今から何するの?」感が半端ない。事前にハードルを下げることに成功しているものの、きっと下げすぎ。若月さんこっち温まる前に求めすぎ。
2 している事の説明不足。2回連続で見る事のできる人はチケットの都合上、限られている。のに対して、真夏が1回目で慣れたせいで、2回目だけ見てると何してるか分からない。せっかくトークで温まってきてるのに冷めてしまう。
3 普段誕生日って何してる?なんだか結婚式みたいだ。かしこまり過ぎっていうか。若月っぽい?
4 せっかくスライド作ってはくれたものの見たことあるのが多い。
5 歌、音痴が問題ではない。ボイトレしたかではない。
6 総じてこちら側の感情等はいつもながらに無視。まあ株式会社は株主利益最優先だからしょうがない。というかきっと知らないからできないんだとは思うけど。あちこち乃木坂ライブとか行って勉強しましょう。

改善方法とその複合的効果
1 予めすることを考え、しっかり時間を取る。ラジオみたいにタイムキーパーを作る。プログラムの事前作成とどこかにUP。配信しやすくなる。プラスαが起こった時、サプライズ感の創出が可能。
2 スタッフが口頭でなり、事前にどこかにUPするなり、真夏がかまずに説明するなりで理解を深めさせる。サイン付きポストカード?だっけ。事前に欲しいと思わせることに成功していたなら、もっと応援の声が上がり、良い配信に繋がったのではないか?後日配信ならテロップでも入れれば良いが。サインなんかもっと書けば良いのに。足りなければあの場で書く。「それが欲しい」なんて声が上がればむしろ儲けもの。
3 スピーカーとそのまわりが無骨すぎ。ぱっと見、誕生日パーティー会場ではない。バースデーソングとか一切流れていなかったのではないか?流したかどうかが問題なのではなく、自分やお客様の記憶に残っていないのが問題だ。ボリュームとか。きっと消防法上やごみの片づけ等でクラッカーとか使えなかったのだろうが、あれだけのスピーカーがあるんだ。その効果音ぐらいは流せただろう?そうすればみんなの印象も変わっただろう?なぜかスモーク焚いてた。雰囲気作りだけだろうが。スモークにクラッカー風のレーザーを当てるとか、演出出来たんじゃない?
4 衣装替えの時間とはいえ若月さんやスタッフさんで繋げられなかっただろうか。今年一年の真夏には言えない裏エピソードとか。配信なら初めて見る人でも解り易く丁寧に説明を入れていく必要があるものばかり。そもそも顧客の増やし方をきっと知らない。まずターゲット内に子供と女性を入れる事。チャラい人は東京など大都市の一部にしかいない。耳を貸すな。世の中の99%は田舎者。子供からの支持が得られなければファンは寿命で死んでいくだけ。仕事を一度始めると、新しい世界、趣味へ飛び出す事は大変難しい。日本の多くの場合、家族の大蔵省は女性。以上を踏まえ前回の誕生日配信の反省をせよ。開始早々いきなりシャンパン一人で飲み始めるとか正気とは思えない。その他不都合な点が多すぎる。
5 まあ配信あるから、乃木坂の歌は使えないのかな?にしても、真夏も御存知のように曲には人それぞれの思い入れがある。他人の曲を歌うならもっと真摯に歌わないと失礼だ。例えばマイクを使わず大きな声量でとか。これなら音痴は関係ない。歌の意味やイメージを必死に伝えようとするその行動や思いがリスペクトという事なのだから。中島美嘉さんは一時期ステージ上、裸足で歌っていた。おなかに力が入り声量が出るそうだ。こんな人に歌われる歌、作詞家は幸せだろう。カラオケボックスで練習2時間、乃木坂時代のボイトレ先生に褒めて貰ったってすごくマイナスエピソード。自分的には残念な感じがする。秋元先生に曲を作ってもらえるようになってみたらどうだろう?
6 いろいろたいへんだとおもうけどがんばって!!

  • YouTube動画「最後の壱段」富士吉田(スバルライン)口登山編

  • YouTube動画「最後の壱段」八木山福徳院日限地蔵尊お参り編

  • YouTube動画「最後の壱段」大船駅付近から見えるアレって何?大船観音編

  • 「最後の壱段」の画像【ホームページ画像(1枚目〜)】(高画質の為、見づらい場合は画面を横にするか縮小をお願いします)

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